この小えいがは私とカラナジャさんとコークさんのブログのプロジェクトです。えいがはとてもおろかな(silly)でこころかろの(heartfelt)えいがです。もとのスクリプト(original script)はも少しながいですからえいがはみじかくするんです(made short)。たのします! :D!!!!
先生はバンパイヤだとおもいますしゅえん(starring):
カラナジャさん:Narrator, Director
コークさん: ベルさん、コークさん、おんあいがかり、店の人
スタントンさん:先生、スタントンさん
えいが:http://www.youtube.com/watch?v=dawIe_wsv2U
もとのスクリプト:
1S
Scene opens with wind blowing leaves along sidewalk. Camera pans a desolate setting, passing Stanton-san and then doubles back to see her, sitting. Alone.
Narr:
こちらはスタントンさんです。USCの四年生です。あたまがいいです。でも、この女の人はちょっとへんです。スタントンさんのしゅみはバナナボールやにせの(FAKE)友だちとつりをしてバンパイヤをべんきょうします。
毎日、スタントンさんはおきて、くつにニンニク(GARLIC)をいれて、ニンニクのおふろにはいって、ニンニクをかみにいれてからクラスでスタントンさんのデスクにだれもいます。
スタントンさんは大学にいって、うちにかえって、バンパイヤニューズをよみます。でも、今日はちょっとちがいます。今日、スタントンさんは 先生はバンパイヤだとおもいます。(LEARNED HER TEACHER IS A VAMPIRE)
Title “Sensei wa Vampire desu” appears on the screen…dramatic music
2. A Meeting Gone Terribly Array
Stanton-san walks to Sensei’s office, schoolbooks in hand. Turns the corner to enter the office.
スタントン:
しつれいします。。。
Sensei turns slowly to look at Stanton-san as she continues to drink greedily from a container of red liquid. She lowers the container and smiles at Stanton-san. Stanton-san looks at the container and back at sensei and repeats the action. Stanton-san’s eyes grow wider.
先生:
ああ、スタントンさん。すわって下さい。
ズタントン:
えとう。。。はい、ありがとうございます。Sits down nervously. 先生、すみません、おねがいがあるんです。
先生:
はい、何ですか。
ズタントン:
Begins flipping through her notebook. あのう。。。このかんじはとてもむずかしいです。すみませんが、このかんじをもういちど書いて下さいませんか。
先生:
はい、いいですよ。
スタントン:
ありがとうございます。
As Sensei reaches for a pen, Stanton-san “accidently” drops a clove of garlic on the desk. Sensei hisses and pushes her chair back.
ズタントン:
先生、だいじょうぶですか。
先生:
Composing herself. はい、だいじょうぶです。やさいの中でニンニクが一番大きらいです。私はニンニクにアレルギー(allergy)がありますからニンニクが好きじゃありません。
スタントン:
。。。そうですか。このグラスの中に何がありますか。ち(blood)ですか。。。
先生:
Pauses for a moment then laughs hysterically. ちですか。みちろん(of course)このあかい飲みものはちです!!!!!!
Stanton-san screams.
ズタントン:
As she’s running out of the office: しつれいします。
先生:
さよなら、スタントンさん。
3. A Warning
A few seconds after the above scene. Stanton-san rushes through the hallways to get away from Sensei’s office. She turns the corner and crashes into Bell-san. They both scream.
スタントン:
ベルさん! 私はベルさんと話したいです。。。
ベル:
スタントンさん、だいじょうぶですか。スタントンさんはかおがあおいです。
スタントン:
私は先生のばんごはんです!
ベル:
ばんごはんですか。ああ、今ばんいっしょに食べしませんか。
スタントン:
あのう。。。何。
ベル:
ステーキはどうですか。
スタントン:
えとう。。。はい、食べましょう。どこに行きましょうか。
ベル:
アウトバックステーキハウスに行きませんか。
スタントン:
はい。行きましょう。あのう。。。ベルさんはどうしてこのオフィスにいるんですか。
ベル:
ああ、私は先生と会うんです。(Losing himself in thought)ええ、先生はかおがきれいですね。先生はすべて(everything)が上手です。。。
スタントン:
ベルさん!先生はとてもこわいですよ。先生はベルさんのちを飲みたがっています。
ベル:
Laughs nervously and backs slowly away from Stanton-san. スタントンさんはおもしろいです。じゃあ、また。Runs away in the direction of Sensei’s office.
スタントン:
ベルさん!いいえ!!!
4. Stanton-san at the restaurant, ordering for two…Bell-san never shows up…concludes that sensei is a vampire
Stanton enters restaurant…see her look at her watch, the menu, and her watch again. Waiter enters and asks her to order
Waiter:
いらっしゃいませ。ごちゅうもんは。
スタントンさん:
あ、すみません、友だちをまっていますよ。ここで六時に友だちに会うんです。
Waiter:
今七時です。。。
スタントンさん:
ああ、そうですか。じゃあ、さしみていしょくを二つとサラダを二つとコーラを一つとビールを一ぽんにします。
Waiter:
はい、さしみていしょくを二つとサラダを二つとコーラを一つとビールを一つです。たくさん ですね。。。おなかがペコペコですか。
スタントンさん:
いいえ、私の友だちは来ますよ。
Waiter:
ああ、わかりました。かしこまりました。(WALKS AWAY)だれにも会いません。
NARR:
スタントンさんの友だちは来ませんでした。ベルさんはしにました。先生はバンパイヤを分かりました。
5. Obligatory preparation for Final Showdown!
Stanton-san enters a department store, tears causing mascara to run down her cheeks. Goes up to information desk.
おんあいがかり:
えとう。。。いらっしゃいませ。
スタントン:
こんにちは。すみませんが私はバンパイヤがころすためたいです(I want to kill a vampire)。かっこいくてくろいふくがほしいです。ふじんふくうりばは何かいにありますか。
おんあいがかり:
あのう。。。ふじんふくうりばですか。ふじんふくうりばは三かいにあります。
ズタントン:
ありがとうございます。
Stanton-san trudges off to the third floor.
In the shop.
店の人:
いらしゃいませ。
スタントン:
こんにちは。私はミッションがあります。あのレザー(leather)のパンツを見て下さい。
店の人:
それですか。どうぞ。
スタントン:
Inspects pants. They meet her approval. いくらですか。
店の人:
二十万円です。
スタントン:
そうですか。このパンツはバンパイヤをげきたいしますか(do these pants repel vampires?)。
店の人:
いいえ、すみません。Looks behind front counter. でも、このドレスはバンパイヤをげきたいします。こちらはいかがでしょか。
スタントン:
そうですか。とてもかわいいですね。いくらですか。
店の人:
二十万円です。
スタントン:
とても高いです。でも。。。
店の人:
そして、ドレスはかたなと来ます。
スタントン:
これを下さい。
店の人:
かしこまりました。
スタントン:
Yells. 私はベルさんのふくしゅうをします (I will avenge Bell-san).
店の人:
すみませんがドレスをはこにいりましょうか。
スタントン:
はい。ありがとうございます。
NARR:
スタントンさんはじゅんびができました(Stanton-san was ready).
Dramatic music.
6. Stanton-san comes to VKC, ready to slay sensei, passes Bell-san in the hall and he says he was not feeling well which is why he didn’t come to dinner…Wu-san walks into sensei’s office and sensei closes the door eerily…blood dripping from her mouth and we are left questioning if sensei is a vampire or not
Stanton-san walks up the steps of VKC, turns to go down the hall (long-shot). Walks down slowly and pulls out dagger. Sees Bell-san come around the corner and stops abruptly (music cuts out).
スタントンさん:
ベルさん!しんでいません!!
ベルさん:
すみません、きのうのばん私はげんきじゃありませんから会いませんでした。
スタントンさん:
ああ、分かりました。先生はベルさんを食べません。とてもいいですよ。
ベルさん:
先生ですか。。。何。
スタントンさん:
ええと、あの。。。ベルさん、今日はげんきですか。
ベルさん:
はい、。。。でも、-
Stanton san cuts Bell-san off quickly and changes the subject, walks quickly down the hall to avoid embarrassment.
スタントンさん:
ああ、いいですよ。じゃ、またあしたね。
In front of sensei’s room she sees Koch-san.
コークさん、こにちは。どこかに行きますか。
グーさん:
こにちは、スタントンさん。今、先生に会います。じゃ、また。
スタントンさん:
じゃ、また。
Sensei closes the door slowly, smiling as blood drips from her fangs…
コークさん!!
6 comments:
とてもおもしろかったです!私はスタントンさんのバンパイヤがころすふくが好きです。コークさんはざんえんですね!つづいておねがいします!
おもしろかったです!先生はバンパイヤでしょうか。コークさんはだいじょうぶでしょうか。
とてもこわいです!このヴィデオはとてもおもしろかったです。スタントンさんとコークさんはアクティングが上手です。
すごい、それはエピックなので、とても嬉しいです!アクターは私をしましたから、今、私はゆうめいな人です :]
みなさんこんいちはキムです。わーあ、ビデオは上手ですね!そしてとてもおもしろくてたのしいです。そしてみなさんの演技(acting)もいいです。がんばりましょう!
ストリはきちがいです.スタントンさんとカランジャさんはクレイジがおおいです.いいです!
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